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競合を知ることで見えてくる自社の戦略とは?

前回の記事 ”WEB戦略を作るために必要な3つのこと” でご説明した「競合分析」を詳しく解説します。競合分析とは、その名の通りライバルのホームページの実績をわかる範囲でデータ取得することです。初めて聞く方も多いと思いますが、ウェブマーケティングの世界では珍しいサービスではなく、都内のウェブ制作会社などでは一般的に使われているサービスだと思います。ルカデザイン合同会社では、ウェブ戦略を作る際に必ず競合分析を行います。ライバルを知ることで己を知る。逆に新しい道筋が見えてくる。自社のウェブ戦略を見直す上でも重要な情報となります。

代表的な分析ツール

1・similar-web(https://www.similar-web.jp/

SimilarWeb株式会社は、Or Offer によって、2009年3月に設立されたIT企業である。 SimilarWebの本社は英国のロンドンにあり、世界中の企業にWeb解析、データマイニング、ビジネスインテリジェンスサービスを提供している。

2・CINC(https://www.cinc-j.co.jp/

最先端のテクノロジーを用いたソリューションと豊富なナレッジを持つデータアナリストによって、業界屈指のアナリティクスサービスを提供します。

取得できる情報について

1・アクセスデータ

月間訪問数・ユニークユーザー数・滞在時間・PV数・直帰率が取得できます。特に重要なのが訪問者数と直帰率だと思います。自社のデータと比較をすることで、自社ウェブ戦略のポテンシャルが分かります。

2・月間アクセス推移(1年)

月ごとのアクセス推移を表にします。季節アイテムがある場合やシーズンオフ時の競合を知ることで新たな発見があります。

3・流入チャネルデータ

お気に入り登録などのダイレクトアクセスか、SNSや自然検索か?もしくは有料広告か?競合がどのチャネルからアクセスを稼いでいるか分かります。

4・広告データ

競合が広告を配信している場合は検索広告とバナー広告のデータ取得が可能です。

5・流入キーワード

競合の流入キーワードが大まかに分かります。競合サイトを見ながら、キーワードの確認ができます。狙っているワードが取られている場合はSEO対策の強化に繋がります。

競合分析+自社分析

ルカデザイン合同会社では、競合分析と一緒に自社分析も行います。競合データと自社データを比べながら、自社が狙うべき戦略を明確化するためです。まずはデータを取得し、分析をすることで「作るべきWEB」が完成します。ウェブの世界は相手の動きが見えませんから、この様な競合分析を実施し、自社データと照らし合わせることが重要です。