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競合と検索ボリュームを考慮した対策キーワードの選定方法

中小企業がブログを書く意味は、大きく分けて2つあります。1つはサイトに訪れたユーザーが求めている価値ある情報(コンテンツ)を提供し、企業・サービスの認知・理解を深め、コンバージョン率を高める狙い。もう1つが、「自社サイトを、検索順位の上位に押し上げ、ユーザーに閲覧してもらう機会を作ること」です。今回は、後者のSEOを意識したブログを書く上で抑えておきたい2つのポイントについて解説します。

競合企業・サイトを分析する

自社と類似のサービスを展開する競合企業のウェブサイトが、どのようなSEO対策を行っているのか分析します。無料で簡単に他社サイトが分析できるオススメのツールが「SEOチェキ」です。

SEOチェキ:http://seocheki.net

↑のリンクをクリックすると、SEOチェキの画面に遷移します。競合サイトのURLを入力してチェックすることで、「サイトタイトル」「サイトディスクリプション(説明文)」「キーワード」「見出し1」が表示されます。どのようなウェブ集客を行っているのか、傾向を掴むのに利用できます。

また、弊社ではURL最大5つをさらに細かく分析できる「競合分析レポート」の作成サービスを行っております。無料相談時にお渡しするために2週間程度時間を頂きますが、初回限定の特別サービスですので、是非、自社サイトのURLも含めて(含めなくても分析できます)ライバル企業サイト4社と比較してみて下さい。他社比較によって、自社サイトの現状を理解し、取るべき施策が見えてくるはずです。

検索ボリュームとキーワードの競合性から選定する

例えばあなたが、住宅の改築を専門に行う業者だったとします。「リフォーム 静岡市」のような検索する人数が多いであろうという、いわゆるビッグキーワードでSEO対策を行おうとした場合、検索人数も多ければ、そのワード自体の競争率も高くなります。当然、大手企業も参入しており、上位表示は至難の技です。では、そこでの競争を諦め、細分化されたワードを拾っていきたいと考えた時、「ちょうど良いボリューム検索数と、頑張れば上位表示できそうな競合性を持つキーワード」に狙いを定めたいと考えるはずです。そのような時のキーワード探しに役立つのが「Googleキーワードプランナー」です。無料で利用できます。

キーワードプランナー:https://ads.google.com/intl/ja_jp/home/tools/keyword-planner/

自社のターゲットとなるユーザーが検索しそうなキーワードの組み合わせをいくつか検索してみると、類似候補となる組み合わせも含めて、「月にどのくらい検索されているか」「競合性が高いかどうか」「広告入札する場合の想定単価」を把握することができます。

また、Googleトレンドを使えば、世界での検索トレンドを把握できるので、ユーザーのタイムリーなニーズを掴むのに重宝します。

Googleトレンド:https://trends.google.co.jp/trends/?geo=JP