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DTPデザイナーからWEBデザイナーに転身してみて

青木

青木

DTPからWEBの世界へ

印刷会社で紙デザインをしてきたDTPデザイナーがウェブ会社へ転職して約1年半、案件をこなしつつウェブデザインの知識を蓄えながら、ようやく考え方の切り替えができるようになってきました。

制作方法の違い

はじめは制作の仕方の違いに戸惑いました。
紙媒体はA4サイズなど決められたサイズの中にデザインを収めるところから考えます。
情報を整理しながらパズルのようにはめていき、全体の形を作ってから装飾、あしらいなどを加えてデザインしていきます。

しかしウェブ制作の仕方は真逆です。
まずウェブはデザイン範囲が無限です。スクロールやページ遷移で無限に情報が増やせます。
さらに今ではレスポンシブデザインが当たり前のため、画面幅によってレイアウトが変わることを想定したデザインにしなければいけません。

はじめはこの考え方に慣れず、紙媒体の考えのまま情報を詰めがちの組み立てをしていました。結果、余白のゆとりがなく、小さくまとまった動きのないデザインになっていました。

ウェブの特徴を理解する

そこで可変的なウェブの特徴を理解した上で、まず全体像から作り込むことをやめました。全体は手書きラフ程度に留め、見出しやカラー、余白などの共通パーツやデザインルールをしっかり設計していきます。結果、事前設計が決まっていればページをまたいでも統一されたデザインになり、そこから動きをつけたりレイアウトを崩したりしてデザイン要素を加えていく形にしました。
そうしたフローでやってみると、「ウェブサイトを作っているのになんだか紙っぽい」デザインから脱却することができました。

ウェブデザイナーになってみて

ウェブは紙媒体とはまた違った面白さがたくさんあり、知識の幅がどんどん広がっていきます。今後も見た目だけのデザインじゃなくコーディングやユーザビリティなどあらゆる面から考慮されたデザインをしていきたいと思っています。

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戦略と戦術の違いを考える

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