営業を2名採用いたしました。
目次
売り込みはせずに、時代に合った課題解決提案を。
9月1日より、営業担当として20代男性2名が試用期間をスタートさせました。現在は、ツール・システム・商品知識を学び共有するタスクをこなしています。
営業というと、強引なセールスみたいな印象を持たれることもありますが、そのやり方では通用しませんし、そんなやり方を押し通すような企業で働きたい人もいなくなってしまいますので、非対面で課題解決提案ができるようになる事を目標と定めています。
今後の流れ
最初の1ヶ月目では自社商品・サービスによる課題解決提案に重きを置き、必要と感じてもらえるための素材(資料・トークスクリプト・提案)を準備します。
2ヶ月目からはターゲット選定・アポ獲得・商談といった実務に限りなく近い営業の流れを習得していきます。
3ヶ月目は、2ヶ月目に行なった実務フローに対して、自身で改善を加えて挑戦します。月末には、これまでの営業活動を振り返り評価します。単純に成約数だけでなく、商談数、アプローチ数、創出リード(見込み先)数を定量的に評価します。