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大きな市場の3番手と、小さな市場の1番手

佐藤

佐藤

マーケティングの世界では「特定の分野でのNo1を目指せ」なんて言われたりします。言い換えれば「●●のことならあの会社だよね!」と認知されましょう、ということなのですが、当然No1を目指すためには今よりも小さな市場に路線変更する必要も出てきます。

小さな市場で1番手を取ることは、大きな市場で3番手を目指すよりもメリットが大きいのでしょうか?

ここでは、認知度という視点で考えてみたいと思います。

市場で1番になると、知名度アップにつながる

1番という立場は、とにかく知名度がアップします。

特徴的な見た目のカレーパンを扱う「小麦の奴隷」というパン屋さん。開業当初はインスタ映えするようなカレーパンに特化した営業スタイルでした。

結果、SNSでの拡散性や、地域メディアに取り上げられる可能性も高まり、多くの人から認知されるようになります。

パン屋さんというジャンルでは認知を拡大することが難しくても、市場を限定することで結果的に大きな認知につながったのです。

アフリカ最高峰の山と、世界で二番目の山の認知力

世界一の標高を誇る山はエベレスト。では、世界で二番目の標高の山は何でしょうか。答えはK2です。

たとえK2を知っている人でも、両者の認知度に大きな差があることは感じられると思います。

では、キリマンジャロという山の認知度はどうでしょう。K2と比較すると、多くの人が聞いたことがあるのではないでしょうか。

キリマンジャロはアフリカ最高峰の山ですが、全世界の標高で、100位以内に入ることもできません。

アフリカ最高峰であること以外にも、キリマンジャロの認知度を高めている要因はありますが、それでも小さな市場でNo1を取ることで認知につながっていることは間違いないでしょう。

企業でも同じことが当てはまる

これまでの事例は、パン屋さんや山の標高に限った話ではありません。全国にいくつもの企業がある中で、特定の分野でNo1を取ることは、認知を拡大する上で重要です。

多くのサイトを見ていると、特定の分野に尖っている事業者様は、成果につながっていることも多い印象があります。結果的に競合の差別化にもつながるため、ウェブサイトの原稿をひとつとっても、訴求力が非常に強いメッセージに変わります。

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