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【2022年版】企業ホームページ制作の相場

武下

武下

「ホームページにいくら投資すべきか分からない」「適正価格が知りたい」よくいただくご質問です。今回はマッチングサービスが発表している相場をご紹介し、実際いくら掛けるべきかについて、私の主観でお話しします。

目的別のホームページ制作相場

目的Web幹事アイミツ
とにかく料金を抑えたい初期無料〜50万円20〜30万円
パンフレットとしてのHP
オリジナルHP
50〜100万円30〜100万円
戦略的に集客するHP
ブランディングHP
100〜300万円100〜200万円
本格的な集客・ブランディングHP300万円〜200万円〜
引用元:Web幹事(https://web-kanji.com/posts/market-price)・アイミツ(https://imitsu.jp/cost/hp-design/)

とにかく料金を抑えたい(無料〜50万円)

多くの場合、「名刺代わりのHP」の料金となります。制作費用を極限まで抑えようとした場合、無料の作成ツールなどを利用して初期無料のサービスもあります。運用料金で制作コストを回収していくサービスもあるので、注意が必要です。

テンプレートを使用した制作または、フリーランスへ発注の予算感になります。

オリジナルHP(30万円〜100万円)

企業ホームページとしての独自性が出せる価格帯になるので、多くの企業がこの予算内で検討すると思います。それでも価格に開きがありますが、制作会社と綿密な打ち合わせを行い、しっかり運用していく前提で考えると60万円〜は掛かります。

オリジナルデザイン・CMS(更新システム)の組み込みに対応。小中規模の制作会社へ発注の予算感になります。

集客したい・ブランディングしたい(100万円〜)

目的がウェブサイトを使った集客やブランディングとなると企画・設計に時間が掛かります。また、サイト単体の制作費用だけでなく、調査や掲載内容(インタビューやSEO記事)の執筆といったコンテンツ料金も含まれる場合があります。

表現にこだわる場合・成果を求める場合。小中規模の制作会社へ発注。200万円以上は大手制作会社も一部対応。

中小企業にとっての適正価格は?

ここからは私の主観になります。先に結論から言うと、中小企業ホームページは60万円〜100万円で作るべき(例外あり)です。

情報の鮮度が大事

まず費用を抑えて、名刺代わりのホームページが名刺代わりになり得るのかという話です。作って放置のサイトは、いつの情報が掲載されているのかユーザーに伝わりにくいです。それがサイトを開いた瞬間にユーザーに伝わってしまうと、まず読まれません。なので最低限、更新機能を持ったサイトを持つべきです。

影響範囲は思った以上に広い

企業と外部の接点はたくさんあります。もちろん、その接点はサイトだけではないですが、コロナ禍で重要度が増しています。この外部との接合点のコミュニケーション部分に投資していないと、逆に閲覧者にマイナスの印象を持たれてしまいます。

情報の鮮度を保つための更新性、企業がステークホルダーへ訴求できるコミュニケーションデザイン(オリジナル・デザイン)を確保しようとすると、60〜100万円が範囲になります。

100万円以上掛けても良い場合

100万円以上の見積もりを見て、金額だけで「お金を掛け過ぎている」「もっと安くできる」という人がいます。しかし、前述の通り、企業と外部の情報伝達の重要度は費用対効果として数字で表されるものにとどまりません。そこに価値を感じている企業は投資すべきです。結局のところ、ホームページ制作は仕入れ等が発生しないので、どれだけ時間を掛けて作るかが、料金に直結します。企業の「らしさ」をブランドとして発信しようとしたり、具体的な成果を上げるところまでプランニングするとどうしても時間が掛かります。

また、1つの目安として単価が高い商材を扱っている企業、また単価は低いけれども全国に商圏を持つ企業であれば、投資額を上げても回収しやすいです。

とにかく費用を抑えたい場合のコツと注意点

50万円以下のホームページが全くダメかというと例外もあります。商圏が狭く、単価も低い商品・サービスを扱っている(店舗数の少ない飲食店など)場合は、逆に費用を抑える必要があります。もし30万円以下で名刺代わりのホームページを作りたい場合は、腕の良いフリーランスに発注した方が費用対効果の高いHPに仕上がる可能性高いです。この価格帯では制作会社が十分に打ち合わせ工数・制作工数に時間を割けない場合が多いので(きっちり工数計算している会社ほど)、ほぼテンプレートに当てはめるサイトになります。

フリーランスに依頼して品質の良いサイトが完成したとして。注意点は、事業を一人で回しているフリーランスだと「サイトを修正したい」「不具合に対応して欲しい」と思ったタイミングで対応が難しくなりがちな点です。また、このタイミングで、サイトの改修だけ制作会社に依頼しようとしても、快く引き受けてくれる制作会社は少ないです。依頼者としてはちょっとした変更のつもりでも、制作会社からすると、どんな組み方で作られているサイトかを理解するところから着手する必要があり、制作会社的に割に合わなくなるケースが多いためです。

まとめ

オリジナリティと更新性を備えた構築を前提とすると、企業ホームページは60〜100万円が相場です。目的や業種によって例外があり、ブランディングに力を入れたい場合、集客効果を期待する場合は100万円以上の制作費が掛かったり、逆に商圏が狭く、単価も低い商材を扱っている場合は制作費を抑えた方が良い場合もあります。

ルカデザインでは、オリジナルデザインかつ更新性を重視したCMS(WordPress)導入を60万円〜構築可能です。具体的な要件がまとまっているほど料金を抑えることができますが、要件をまとめる前、具体的な制作会社の選定前のご相談も承っております。

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